双葉と島根をつなぐシンガーソングライター

浜田さんコラム

 先月、松江で上映会をしたとき、松江出身のシンガーソングライター・浜田真理子さんが観に来てくださっていた。
 声をかけられてビックリ。浜田さんが東京新聞に月一で書いている『3・11後を生きる~遠い場所から』という連載コラムを、
私は共感しながら読んでいたからだ。そして彼女は『原発の町を追われて』のことを取り上げ「現実 理解を超えていた」というコラムを書いてくれた。
「松江も原発立地の町です。双葉町と同じように、原発ではたらく人や関連の仕事に従事している人は少なくありません。事故があれば、双葉町の人々が味わった葛藤をきっと同じように抱えてしまうに違いありません」
 「福島」ではなく「双葉町」と書いているのが嬉しい。
 原発立地の町で避難計画が進められている。でも、避難の後にどれだけの困難が待ち受けているか。浜田さんはそれを受けとめてくれていると思った。
 故郷のことを思うアーティスト、浜田さんの想像力に、深く共振している。
 

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